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株式会社ファッション須賀
衣料(婦人、子供)、小物、装飾品具の企画、製造、飲食店経営、雑貨店経営
既存レジの老朽化に伴い
シンプルでコストパフォーマンスの良いタブレットPOSレジを導入
導入システム
DealerShip
タブレットPOSシステム「DealerShip」(2016年3月~)
・基本パッケージ
・データ連携オプション
導入の背景
「今後の展開に合ったPOSレジの検討も行っていました」

もともと基幹システムと連携したPOSレジを使っていました。
使用機器の老朽化もあり、また、ブランドによってはマスタ件数の制約があるなど不都合も重なったことから、 今後の展開に合ったPOSレジの検討も行っていました。
そんな時、あるブランドの新店舗OPENのタイミングでDealerShipの導入を検討しました。
選定ポイント
「店舗イメージを損なうことなく導入できそうでした」
実際にDealerShipを触ってみると分かりやすく、タブレットを使用しているためレジ周りがスッキリと、店舗のイメージを損なうことなく導入できそうでした。
また、導入時の低コストが新規導入、入替時の費用削減に貢献しそうでした。
マスタの件数に制約もなく、他業態のマスタも一元的に管理できることもプラスでした。
リアルタイムでクラウドに計上されるため、時間制約なしに見たいタイミングで売上の確認ができ、 分析スピードアップや生産性の向上にも効果を発揮しそうでした。
基幹システムとのデータ連携もスムーズで、基幹側を大きく変更することなくPOSレジ導入ができました。
導入の効果
「店舗運営のコスト削減につながる」
スッキリとしたPOSレジを導入したことで、お店のイメージアップになりました。
また、操作もシンプルでわかりやすいので初めてのスタッフでもすぐレジに慣れることができ、店舗運営のコスト削減につながると考えます。
すべての店舗からリアルタイムに売上データが上がってきますので、本社側では店舗ごとに効果的なアクションを素早くとることができます。
今後の展開
「タイミングを見計らって導入の検討を進めていきたい」
今は雑貨の店舗展開を進めていますが、今後はアパレル店舗でも、タイミングを見計らって導入の検討を進めていきたいと思います。
また、導入店舗が増えてくれば、メンバーズカードやポイントシステムの導入などにも広げていきたいと考えています。
株式会社ファッション須賀
所在地東京都渋谷区渋谷3丁目5番5号 HAKKA BLD.
設立1976年2月
資本金9,000万
事業内容衣料(婦人、子供)、小物、装飾品具の企画、製造、飲食店経営、雑貨店経営
従業員数202名
URLhttp://www.hakka-group.co.jp/
物作りの心を大切にして「心地よさ」「優しさ」「楽しさ」を 人々のライフスタイル向上のためにデザイン製造販売することを経営ビジョンとし 、『ライススタイル』をキーワードにアパレル事業、雑貨事業、飲食事業を展開。
アパレル事業では、『素材・デザインにこだわったエイジレスなレディースライン』、『オリジナリティ溢れるプリントが楽しいキッズライン』をコンセプトに幅広くブランドを展開。
雑貨事業では、『美味しい食卓、ここちよい暮らし』-ほんとうに気持ちの良い生活を求めている人達のために、食器を中心に“Madu”が提案するハウスウェアのショップを展開。
飲食事業は小規模ながら、『日常を大切に特別にする、食と空間』をテーマにカフェを中心とした店舗を展開。